今日の収穫

僕たちの旅とエピローグ。 SP ANOTHER EASY CLEAR(BP:134)
f:id:yu2beat:20151208232846j:image
曲中で何度も何度もテンポが変わる曲。実際のところプレイして何の快感をも得ることができなかった。単純に譜面製作者に対しての私怨が募るばかりであった。

魔理沙は大変なものを盗んでいきました
EXTREME 905,069
f:id:yu2beat:20151208232523j:image
言わずと知れた電波曲である。数年前はこの曲がよもやゲームセンターで聴けるようになるとは予想もできなかった。

過食性 : アイドル症候群 EXTREME 877899
f:id:yu2beat:20151208232611j:image
高速なピアノのフレーズが頭に残る、疾走感を感じる曲。確かSOUND VOLTEXに先に収録されたと記憶している。

火曜日はいつも最初の講義がお昼を回ってからなのだが、大学でやりたいことがいくつかあったので30分ほど早く、午前10時半に家を発った。平日というのにもかかわらず電車の中は少し混んでおり、私のフラストレーションはEleventh Hour(time limit soon! mix)のゲージと反比例して溜まっていく一方だった。

最近私は英検準一級を受験しようと考えている。中学時代は周りからお前なら三級取れるよと勧められ、高校時代は先生に二級を目指したらどうかと勧められた私であったが、当時の私は全く興味を示さなかった。
というのも、いわゆるイディオムを覚えるのが非常に面倒に感じ(第一の理由であり最大の理由)、また英語は文字や会話でコミュニケーションを取れれば良いと考えていたからだ。

最近、それが変わりつつある。講義でNEWYORK TIMESを取り扱う機会があったのだが、私の語彙力では半分しか内容を理解することができなかった。昔から分かっていたことだが、改めて私の語彙力は英語でコミュニケーションを取るには足りていない。悔しかった。
ならば、英検の勉強をして単語を覚えよう、そしてより高度なコミュニケーションを取れるようになろうと思ったのがきっかけである。

最初から準一級を受験するのは、beatmaniaIIDXを始めたばかりの人がいきなり段位認定の八段を受験することに似ている。ということで、高校卒業レベルと言われる二級からスタートすることにした。

f:id:yu2beat:20151208234052j:image

英検の参考書が沢山ある中で、私はこの本に目が止まり、気がついたら購入していた。1994円だった。

来年の6月に二級を、11月に準一級を受けるロードマップを私の脳内で描いている。そのためにも、暇なときにこの本を読むことにしよう。まさにbe eager to V、とにかく〜したがる、である。